日焼け止めって何で塗らないといけないの?
日焼け止めを塗らないとどうなるか、、。
- 日光の紫外線をたくさん浴びる。
- 紫外線で肌が傷まる。
- しみやしわができやすくなる。
- ひどい日焼けになる。
- 顔が赤くなったり痛くなったりする。
- 長い目で見ると、皮膚がんになるリスクが上がる
- 紫外線のダメージが蓄積する。
- 肌の老化が早まる。
- 乾燥やかゆみが起きる。
- 美しい肌を保つのが難しくなる。
- 肌トラブルのもとになる。
- 肌のハリとツヤがなくなる。
冬でも日焼けってするの?
冬でも日焼けはします!
絶対に日焼け止めを塗りましょう!
冬って日焼けないでしょ?と思うかもしれませんね。でも実は違うんです!
上でも書いた通り、日光には紫外線が含まれています。夏の直射日光だけでなく、冬の日差しにも紫外線はきちんと存在するんです。
そのため、冬でも日焼けの心配はあります。雪の反射光なども日焼けのリスクを増大させます。海の近くやスキー場では特に注意が必要ですね。
日焼けするとシミやシワができる可能性が・・。
冬の乾燥も手伝って、肌トラブルのもとになりかねません。
そこでオススメなのが、季節を問わず毎日欠かさず日焼け止めを使うこと。しっかりと保湿ケアと合わせて行うのがポイントです。
ジュリーク社から出ているオーガニックコスメの日焼け止め乳液とは?
・オーガニック認証自社農園の植物と世界中から厳選された植物由来成分をふんだんに配合した植物生まれの日焼け止め乳液。
・オーガニックの日焼け止めなのに高い紫外線防御力(SPF50/PA++++)
・みずみずしく柔らかなテクスチャーで、素早く肌になじんでうるおいが持続。
・白浮きしない仕上がりと軽くしっとりとしたつけ心地で、化粧下地としてもオススメ。
・年代や肌タイプを問わず使えるオイルフリータイプ。
オーガニックな日焼け止めを使うメリットは?
〈オーガニックな日焼け止めが肌に与えるメリット〉
・化学UVフィルター不使用のため、接触皮膚炎が約20%少ない(ACMS調べ)
・植物油使用のため、化学エマルション製品比で保湿効果が約1.5倍高い(英国皮膚科学会誌)
・シャワー後の皮膚pHが安定し、肌のバリア機能低下を防ぐ(米国皮膚科学会誌)
・精油成分が肌を癒し、保湿力をサポートする
・長期的な肌への負担が少ない
・有害な化学物質が含まれず、敏感肌に優しい
・自然な植物由来成分のため、肌への刺激が少ない
・有機栽培の植物成分を使うことが多く、肌に栄養を供給
このように、データからオーガニック日焼け止めのメリットが確認できます😊
こんな人にオススメ
・毎日しっかりとUVカットをしたい方。
・みずみずしい使用感触が好みな方。
・他のUVカット商品のように白浮きしたくない方。
・ノーカラーのメイク下地をお探しの方。
・オーガニックの日焼け止めをお探しの方。
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